アラサー女ハロヲタのハロヲタ論
昨日の記事でJuice=Juiceについて熱く語る記事をアップし、やはり女子アイドル最高&最強!的なモードに入ってしまい、久しぶりにハロプロ愛が止まらず、今日はハロプロについて語っていったりしようと思う
皆さん、ご存知とは思うがハロプロとはハロー!プロジェクトの略
我が青春と人生を支えてくれたと言っても過言ではないし、初期モーニング娘。からJuice=Juiceまで
未だなお、私の音楽を支えてくれている支柱的存在のハロプロさま
私の教祖はつんく♂氏
つんく♂氏の歌詞の世界観は文学的で乙女的
ハロプロアイドルを女子が支持する理由がわかる気がする
もう、乙女と言える年齢ではないが心は永遠に乙女だから可能な限り、ずっとつんく♂氏の生み出し、創り出す世界観に浸っていたいのだ
ちょっとした抵抗と我儘
ハロプロのアイドルたちの音楽を聞いていたら、なんかきゅーって胸を締めつけられるような、抉るような、ぎゅっと掴んで離さないような
そんな感覚たちがある
歌詞がいいのだろうね
いい意味で現実的な歌詞だから親しみやすく、女子たちの乙女心をくすぐる
そして、ハロプロ沼にハマって抜け出せなくなる
ずっと昔からハロプロアイドルたちの曲は陳腐な歌詞やメロディじゃない
ありきたりじゃない
過去から現在に至るまで新しいアイディアで紡がれてきているから飽きない
時代についていくスタイルではなく、時代を先取りするスタイル的な感じもいい
ハロプロにしか出せない味
私が書く文章でここまで、マイナスとかネガティブな表現がないのも珍しいくらい
それだけハロプロはすごいのだ!
ハロヲタ以外のドルヲタやヲタ以外の人が見たら、気持ち悪がられそうな気する
いや、確実に気持ち悪がられる