バンギャなのに中丸担な話
どうも!
この名前に見覚えがある方、お久しぶりです
以前もAyano.という名前でブログを書いていた、KAT-TUNの中丸担です
華麗に舞い戻ってきました!
SNS大好きマンな私はやはり、どこかでジャニーズを語りたいという欲に満ちていて、復活いたしました
さて、ここから本題に突入
小2くらいあたりからジャニヲタでジャニーズが生きる糧!ってくらいジャニーズにどっぷりな人生なわけで
KAT-TUNに出会う前に自担である、中丸雄一くんに出会い、そこから中丸担という
スシ王子!というドラマで「え!かっこいい」となり、自担である中丸雄一の沼にハマる
亀梨和也と赤西仁のオーラに圧倒され、KAT-TUNにドハマりする
何より、デビュー曲のReal Faceの曲調がよかった
そして、母もKAT-TUNにハマって2人で仲良くKAT-TUN担になるわけで(当時の母は仁亀担でした…現在は亀担)
なぜ、KAT-TUNは…いや、自担はバンギャである私をずっと夢中にさせてくれるのか考えてみた
答えは見つからない
けど、魅力的だからだろう
何人であっても、KAT-TUNはKAT-TUNであってその他以外のものではない
自担が輝き続けてくれるのならば、私はずっとついていくし、応援し続ける
ヲタであり続ける限り、KAT-TUNを追いかけていくのみである
なんで、自担を好きなのかと問われたら先ほども書いたが魅力的だから
いろいろな個性が集まったグループ、KAT-TUN
個性が強すぎたから、いろいろあったのかな
6人のKAT-TUNも5人のKAT-TUN、4人も3人のKAT-TUNもどれも好きだ